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日本茶のある暮らし シンプルライフ

【煎茶】普通蒸し と 深蒸し その違いとは

お茶のパッケージにかいてある
普通蒸し、深蒸しなどの言葉
よくわからないでお茶を選んでないだろうか

お茶の違いがでる火入れ

収穫した茶葉を火入れするのだが
大半の日本茶は蒸して火入れする
日本の一部のエリア、生産者によっては釜炒りすることがある

基本が普通蒸し、深蒸しである
普通蒸しというのは、深蒸しに対してという意味もあるらしく
浅蒸しなんていうこともあったり、普通蒸しより短いこともあったり
わかりにくい

単純に蒸す時間のことではある。
一般的な普通蒸し:30~40秒
一般的な深蒸し:倍で60~80秒

時間が違うとなにが変わるのか

蒸し時間が長いと渋みが抑えられ、また茶葉が細かくなる
抽出した時に濃い緑色となり、まろやかなコクがでるのが特徴

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深蒸し

それに比べると普通蒸しは澄んだ山吹色のようにも、
緑というよりは淡い黄緑のようです。
渋みと味のバランスがよく、こちらは香りが爽やかに感じます。

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普通蒸し


渋みが強い、味わいが強い茶葉の特徴を活かすなら深蒸し
上品なイメージを活かすなら普通蒸し
みたいな所でしょうか

栄養に違いはあるのか

お茶に含まれる栄養素は7割くらいはお湯に溶けないので
茶葉に残ります。
散々、栄養あるよ、健康にいいよっていってましたが
ご心配なく!
それでも素晴らしい効能がちゃんと取り入れられてます。
抹茶はまるごとなのですごい飲み方ですよね
また茶葉が抽出して柔らかい部分なら
以前ご紹介した玉露を食べるみたいなこともできなくもないです。

蒸しかたによって栄養素に違いはありませんが
茶葉が細かくなる深蒸し
茶葉に残りやすい食物繊維やビタミン、ミネラルも抽出されやすいようです。

好みも含めてお気に入りをみつけて

どっちがよいかはもちろん嗜好品なので人それぞれ。
お茶の魅力はお茶を通して土地の、日本の魅力を気軽に楽しめること

そしてリラックスする時間にお茶があると心によい余裕ができるので
いろいろ試してみてくださいね