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日本茶のある暮らし シンプルライフ

【産地】知覧 煎茶

おはようございます。
本日は久々に産地が明確なお茶を飲みました。
鹿児島 知覧のお茶です。

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今回のお茶について

松北園茶店さんの
産地別セレクションです。
www.ujicha.com
本来は京都の店だけあり
宇治茶を中心にやっておりますが
茶の問屋商売は様々な茶を扱うのが一般的なので
こういったものがあるのでしょう。
日本茶で50gで購入できると少しづつ試せるからいいんですよね。


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知覧らしい
力強い緑色の濃さそのままな豊かな風味が特徴的です。

鹿児島のお茶とは

和紅茶の記事でも書いたような気がしますが
戦前は鹿児島は紅茶産地だったため
茶の栽培はかなりのものでした。
その後に煎茶へそのまま方向転換をして
現在ではまた紅茶も製造することが多くなっていますが
昔からお茶と関わりのある県なんですよね。
静岡と並ぶ生産量を誇るエリアです。

静岡より南なので新茶は九州から少し先にリリースされてることが多いでしょうか。

同じ鹿児島である屋久島も茶葉が栽培されています。

知覧とはどんな産地か

今回飲んだお茶、知覧のある南吸収エリアは桜島の火山灰の影響により
土壌の水はけがよく、肥沃な土地
また南って暖かいですよね、日照量が多く
それを反映した、成分がたっぷりな印象があります。

また『かぶせ茶』と呼ばれる、玉露みたいに日光を収穫前に遮ることで
渋みであるカテキンを押さえ、旨味のあるテアニンがある茶
これらが一番茶の時期に多く生産されています。
かぶせ茶は玉露よりやや時期が短めであることが多い。

そんな日照に恵まれ全体的にコクと旨味がありながらも適度な渋みがはっきりしたお茶のイメージです。



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また製法としてはじっくり蒸す深蒸し茶が一般的なエリアで
まろやかなコクをより活かし、深く濃い緑の鮮やかな茶を生み出します。
また品種ではさえみどりあさつゆゆたかみどりなどの品種も多く栽培されています。

単一であさつゆの茶があったら是非試してもらいたいのですが
玉露に近い旨味が詰まった品種なので濃厚で
以前にご紹介した氷出しにしても最高です。
価格も玉露より安い

東京にいるなら気軽に試せる、すすむ屋

渋谷、自由が丘に試せる日本茶を洗練させたオシャレブランド
すすむ屋さんがオススメ
susumuya.com

まずは試してみようという人向け
茶道具もあるので日本茶デビューするのにもOK
私のように急須男子になってみるのもよい

今後も産地の紹介、産地が楽しめる場所を紹介できたらと考えているので
お気に入りがみつかるきっかけになれば幸いです。

それではよい日本茶ライフを