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日本茶のある暮らし シンプルライフ

【このご時世】禅が教えてくれるモノを無駄しない食事と暮らし

今日は禅寺の料理本を読んでました。


京番茶を飲みながらの時間
この本はカラフルでなにげない時によくめくってます。


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禅は料理も修行、無駄にしないため、どのように向かい合っているのか

茶とつながりがある禅
茶禅一味』=茶の修行は禅修行のひとつである
というだけあって禅に関わる思想が好きです。
現在の和食はここからの影響も多いのではないでしょうか。

禅では料理も修行ですが
料理に対する好きな考え方は
命と向き合う』『食材に感謝し、無駄なく使いきる
といったところでしょうか。

なんでも食べる私からすれば
精進料理そのものが特別好きなわけではありませんが
全ての食材には、食べる側に責任があり
粗末にしないのはどんな食材でも同じだと教えてくれます。
無駄にしないっていうのは現代人には響く言葉です。

禅の精進料理とベジタリアン、ヴィーガンとの違いは

ベジタリアンは肉や魚が好きではないから、野菜を食べている
禅は食事さえも修行なので目的が違うのではないでしょうか。

ヴィーガンの人はお肉とか命が目に見えるものにしか向かない
禅は野菜などの植物にも何かが宿っているのでその惠みに感謝している
それに関わっている人にも感謝している

また精進料理では精がつくもの
ねぎ、にんにく、らっきょう、にら、たまねぎ
またそれに似たもの(エシャロットなど)を禁止してたりします。
座禅して考えるのによけいな力のつくものはいらないのでしょう。


個人的にネギ類とにんにくはないと困ります。
なのでマネすることはできないです。

精進料理は野菜食の参考になる、食べ過ぎた後の日にも

どんなに肉や魚を食べていても
なんか今日は野菜メインの日が欲しいなって時があります。
そんな時によくこの本を眺めています。

これも以前、図書館で借りて読みましたが面白かったです。


優しい味わいでこってりしたものを食べた後の日
意図的にこのような食事を取り入れるのもよいと捉えてます。
身体に軽めな日をつくるのはいいですよ

無駄にしないために実践していること

まずは野菜くずを利用することを定期的に行ってます。
ベジブロスは以前、お話しましたが日々の野菜くずを乾燥させてやってます。
過去記事はこれ
lifestyle-sommelier.com

あとは大根の皮は葉と合わせ漬物にしたりして
捨てません
美味しくいただくことが、食材への感謝
無駄を減らして優しく生きることでしょう。


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野菜の端で、水耕栽培して愛でながらも
出来る限りその使命をまっとうさせることもしております。
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飾り、少し食べるくらいには使えます。

皆さんも私と一緒に、日々できることからはじめてみませんか。