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【冷茶】ハイブリットな入れ方で 簡単に

本日も暑いですね。
いつもの水出し煎茶は仕込んでませんが今日は冷茶の気分です。
そこで、お湯と氷を使ったハイブリットな淹れ方をやってみましょう。
ハイブリットってかけあわせる、組み合わせるなどの意味。



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最近は札幌もそこそこ暑いんですよね。
東京から札幌にきて一番いいところは梅雨が短い(湿度が低め)
広く自然が点在してるため風、日陰の涼しさがある
気温もそうだが、東京独特な熱量が少ない
しかし冷茶は飲みたい!

用意するもの

急須
煎茶(今回は荒茶にしてみた)

お湯
グラス

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お湯は氷で冷やすのでそこそこ温度があってもいいでしょう。
個人的には80~90℃で。
氷もコンビニとかで売ってるカチワリなど大き目、硬いものがオススメ

では淹れてみよう

まずは茶葉を入れた急須にお湯を、今回は90℃でやってみた
お湯は少なめで20~30秒ほど待機。
まずは茶葉が開いて、旨味、渋みなど成分をだす。
その後に、氷をいれる。冷茶にするのが目的なので多めに。


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氷が溶けてきたら
氷を入れたグラスに注ぎ入れる。
完成


ハイブリットの味わい

まずは冷えているので渋みがはっきりとキリッとした印象。
お湯での抽出は短いため渋みの量自体はそこまでない。
なのでお茶の旨味の部分もしっかり感じつつ
全体的に清涼感とバランスに優れた飲み物に
森林浴のような清々しさがそこにある。


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温度による味の違い、感じ方

ハイブリットでは
お湯での成分と味わいをやや活かしつつも
うまく冷茶に仕上がっている。

単純にこの条件のお湯温度(90℃)で、煎茶の標準時間である1分半ほど抽出したものを
冷蔵しても渋みが目立ちすぎてしまう。
温度を下げてゆっくりだしたものなら問題ないが
氷を使い一気に温度を下げることで表現できる味わいだろう

赤ワインなどでもそうだが、温度が冷たいと渋みは目立つ
ひとつの要素が目立つと味わいはそこが感じやすく
それ以外が感じにくくなるものだ。
そういった意味では、バランスに優れた手法ではないだろうか。

個人的にはハイブリットには深蒸しがオススメかも
短時間で味がでるので
より飲みやすいハイブリットができるだろうか



様々な飲み方で煎茶を楽しもう、栄養を取ろう

また単純に水出し、氷出しより
お湯を使ったことで栄養成分がしっかりでており
また通常通り、2煎目以降も淹れることが可能。
今回は2煎目はお湯で普通に煎茶を楽しみました。

いままでの飲み方の紹介で季節、気分によって
茶の飲み方を変えて楽しむことをはじめてはいかがでしょうか。
暑い季節に一服の癒しになるはずです。







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急に冷茶が飲みたいときほどハイブリッドな淹れ方がオススメお湯で茶葉を開く程度から氷で一気に冷ますほどよいバランスが好き#ハイブリッド #日本茶 #日本茶 #急須男子 #日本茶ソムリエ #日本茶好きと繋がりたい #茶 #ソムリエ茶人 #煎茶 #japanesetea #tea #japanese #teaism