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【簡単】毎食の手間をへらす、万能調味料『自家製かえし』オリジナルレシピ

皆様、本日もご覧くださりありがとうございます。
毎日なにかしら料理をしていて、最近改善していることがあるので
これを共有できたらいいなと思いました。

『かえし』ってご存じですか。
蕎麦つゆのベースになる複合調味料です。
これを出汁で割ることで蕎麦のつゆとなります。

一般的なかえしのレシピ

醤油  500~1000ml
みりん 100~200ml
砂糖  100~160g
これらを煮かえすことでみりんのアルコール、醤油の風味の強さがまろやかになります。
レシピもかえしで調べるとこれでもか!とあります。
材料による調整もあると思うので大雑把な表記にしてます。
ja.wikipedia.org



オリジナルのかえしレシピ(約4合量)

醤油  360ml
みりん 180ml
日本酒 180ml
砂糖  30g
塩   30g
これらを鍋にいれて火をいれる、沸騰に近くなったら弱火にして10分、そのあと火を止める
これは一般的なかえしレシピに、本格的な寿司屋で使われる『煮切り醤油』の手法を取り入れたものです。

煮切り醤油|職人醤油 - こだわる人の醤油専門サイト
醤油・水・酒・みりん・だしなどを合わせ、煮切って作られ醤油の強い香りや塩気をまろやかにし、
素材の味をより生かすために使われます。「寿司醤油」ともよばれます。

どちらのイメージも取り入れておりますので使い方が幅広いタイプに仕上がってます。

※九州の醤油みたいな甘みを含むものが苦手な人は砂糖をなしにするとよいでしょう。
塩は醤油の割合が全体で多くないので入れてます。濃さはお好みにしてください。


作ったものを空瓶にうつして保管してます。



どういった使いかたなのか

煮物は調味料がこれにまとまってるのでこれだけで簡単に味ができます。

そばつゆにはこのかえしを出汁で割るだけ。市販のめんつゆの甘さが気になったりする人にもおすすめ
単純に風味の豊かさをいかした濃さの調節がしやすいのがいいところ

煮切り醤油みたいに、お刺身、寿司で使うなら、このベースに一晩、カットした昆布や鰹節をつけとくと
魚介のうまみを活かすものに変身します。
こういったベースがあることでアレンジの幅が広がります。

料理で使用する際は砂糖を更に加えれば簡単に照り焼きみたいにもなります。


なぜかえしがオススメなのか

単純に料理するたびに面倒だと思ったのがひとつ
日本人がよくつかう、醤油、みりん、酒、砂糖、しょうゆをある程度含みバランスよく含んでるものがあれば楽ですよね
私は親に似て料理は目分量でだいたいうまくいく(もちろん味見はしてね)のですが
いちいち、調味料を少量はかって入れるのや、調味料を出し入れするのも面倒ですよね。
世間では便利なめんつゆレシピも多いのですが、甘すぎるのと、保存が冷蔵なこと、使わないとすぐカビが生えるのが面倒です。
私はこのオリジナルのかえしはキッチン下の涼しいところに置いてます。

ベースがあった上でアレンジ、味の調整をするほうが楽だから
毎日使うであろう調味料なら、こうあったほうがシンプルで楽、他の料理工程に力を注げます。
なにより、先にひと手間かけることで味もランクアップ!
まろやかで深みがある
アルコールを飛ばせば、妊婦さんやお子様にも安心なのもいい所です。
日々使うものをはじめに少し手を加えるだけで、後が楽だっていうのが丁寧な暮らしだと思って実践してます。

皆様も是非、実践してみてください



お題「こだわりレシピ」
今回ははてなブログのこちらのお題について書いてみました。